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『運動靴と赤い金魚』

運動靴と赤い金魚運動靴と赤い金魚
(2005/08/26)
ミル=ファロク・ハシェミアン、バハレ・セデキ 他

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こんなしみじみした映画とはしらなかった。
もっともっとあからさまに「お涙ちょうだい」かと…
子どもが主人公の映画は、
作る側のおとなのあざとさが
ちょっとでもみえると、げんなりだけど
これ、なんかとっても自然な日常感があった。
見てる途中は、子どもが走りまくってるからそうでもないけど
見終わってから、しっとり落ち着く。佳品です。
しみじみしつつ、胸のどこかがチクッとする感じもあり、
それでも「あの子たち、元気かなあ」、などと
ときどき思い返してしまいそうな。。。

アリとザーラ、主人公の兄妹がとってもいい。
とくに、いもうとのザーラ、なにかっていうと
「とうちゃんにいいつける」なんていいつつ、
実際には、とうちゃんにはいえず…
でもいぢいぢしてなくて、どこか凛としてて…
「女はいくつであっても女だっていうけど、本当かも」
などと思わせるよな、不思議な雰囲気があって。
おにいちゃんも、
「いもうとは俺が守る」みたいな頼もしさからは程遠くて、
(マラソンに出たいって先生に訴えるシーンで、
 強く訴えつつも泣いちゃうあたり、情けなくてかわいい)
つい心配になってしまうんだけど、
ここぞってところでしっかりがんばって。
いや、がんばりすぎて。

アリが、ザーラのことばを思い出しながら走るシーン、
映画館でみたひとたちは、あそこで、だれもが同時に、
おにいちゃんがんばれーって応援したくなったのでは。

でも、1位じゃなくて3位をめざす、って単純に難しい…

あと、最後に来て、邦題の意味がわかった。
原題は意味がわからないけど、
英語のタイトルは"Children of Heaven"
最初は違和感のある邦題だなあと思ったのに、
見終わると、邦題の方がいいような気がする
間違っても、英語をカタカナにしただけ、
『チルドレン オブ ヘブン』じゃなくてよかった。

みてよかったです。
雰囲気が独特だから、
ひんぱんにというのではないけれど、
またいつか、みかえしたくなると思います。
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夕飯記録&朝断食

■昨日の夕飯
ねぎみそおやき
にんじんしりしりー
コンビーフとポテトのチーズ焼き
五分搗き米
鶏ひき肉と春雨のスープ

「にんじんしりしりー」久しぶり。
生協で買ったにんじん、甘くておいしい。
にんじん2本使ったけど、ふたりでほとんど食べてしまった。

ところで、
米好きなので、タイマーでごはんを朝炊くと
保温したまま、朝も昼もぱくぱく食べてしまう。
フリーになって家にいるようになり、運動不足も加わり、
(あとは年のせいか、)
この2年ぐらいでちょっと体重が増えました。
たまに歩いたりはするものの、毎日とくに何もせず、
それどころかビール(ていうか発泡酒)をがんがん飲みつつ、
やせないかな~~と心で思うだけ、
でも、持ってる服がなんとか着れてるから、
危機感もそんなに強くならず、放置…

しかし。
最近はいてなかった、股上の深いジーンズを
久々にはいてみたら…やっぱそろそろヤバイ。
前にらでぃっしゅで買った健康関連の本に載っていた
「朝だけ断食して健康になろう」みたいなのを、
やってみようかなと。昨日から。

これは、朝は人参とりんごのミックスジュースだけ
(繊維が入らないように、ジューサーで作るか、ちゃんと搾る)
あるいは、しょうが紅茶だけで済ませ、
昼と夜はふつうに食べる(お酒もオッケー)というもの。
(さらにレベルアップ?すると、
 →昼もジュースだけ→三食ジュースだけ、となるらしい)
とはいえ、人参ジュースを作るのもめんどい
&朝食だけで人参1本使う(と本に書いてある)なんて、
かなりもったいない…とケチケチ根性がはたらいたので、
起きてまず、缶入りの野菜ミックスジュースを飲んでみた。
この時点では、ごはん食べなくてもだいじょうぶな気もした。

しかし。
あーすけの朝食はパンだから、だいじょうぶかと思ったんだけど…
お弁当を準備するときに、うっかり、
入らなかったおかずをつまんでしまった。
あと、さましておいたごはんが弁当箱のごはんスペースに入りきらず
余ったのも、つい…食べてしまった。
ごはんを作りながら、自分は食べない、というのはキツイ。とても。

それと、朝、冷蔵庫から出したばかりの
冷たいジュースを飲んだからか、
口さみしさを紛らわせるのに番茶をがぶ飲みしたからか、
昼前あたりから、おなかの具合が、怪しく…

今日からは、ジュースじゃなくて
しょうが紅茶と梅醤番茶で午前中を乗り切る、という手を
試してみることにします。

…なんだか、ダイエット日記みたくなってきたなあ。

調べものがアダになる

仕事の調べもので、ネットで検索をしていると
テーマにもよるが、国会の会議録に行き当たることがある。
これが、読んでみるとときどき面白い。

まどろっこしい部分もかなりあるし、
そもそも内容は、私にはかなり難しいんだけど
調べものに関係のない、意味が拾える部分を
ついつい、読んでしまったりする。
そして、へえー、このひとこんな話し方するんだ、
などと、本質とは程遠いところで面白がったりしている。

そして、かんじんの仕事は進まない。

最近読んだ本

『女性の品格』を、長いことかかってやっと読み終えた。
読み始めてから、もうだいぶたっている。
あまりの「読み進められなさ」に、
他の本に手を出し、そっちに抜かれ…を数回。

時間がかかったことと、
私自身が「品格」に程遠いこととは
あまり関係がないと思いたい。

感想は…こんどまた書きます。

今年のわが家の目標

あさりの酒蒸しで思ったのだけど
最近は生協で冷凍あさりを買うばかりで、
あさりの砂抜きというものを、しばらくしていない。
子どものころは、貝から管が出て水をぴゅーって吐くのを
飽きずにずーっと眺めていたものだ。
繊細な子どもなら、あれで、あさり食べれなくなるかもなあ…
繊細な子どもでなくてよかったなあ、私…

…などと思い出していて、気づいたのは、
あーすけが、生まれてから一度も、
潮干狩りをしたことがないということ。
これは由々しき事態だ。たぶん。

というわけで今年の目標をまだ決めていなかったが
・娘を潮干狩りにつれていく
・娘にあさりの砂抜きを見せる
以上に決定しました。

夕飯記録、22日以降

22日(金)は遅かったので、また外食。
焼き肉屋なのに、また焼き肉は頼まず
カルビクッパ一人前をふたりで分けました。
困った客です。すみません。
久々に『一杯のかけそば』を思い出したけど
これって、若いひとはもう知らないよね。

そういえば、週の前半に、
なにかおいしいものを食べた記憶があったのだけど
昨日やっと思い出した。菜の花のごまあえだった。
ひと袋いっぺんにゆでたけど、
ふたりで食べたらすぐなくなって、全然足りなかった。
たいていは、料理を作りすぎるのが欠点なので
「足りなくて悲しい」という気分は、不意打ちだった。

昨日今日は、ひたすら調べもの&原稿書き。
昨日は行きたいLIVEがあったけど、断念…。

昨日(土曜)は、夕飯を作ろうとして初めて
生協が来る火曜まで、緑色野菜がないことに気づく。
(緑の薄い白菜だけがたっぷりある)
スーパーでおいしくないものを買ってしまうのもイヤだし
春の嵐はものすごいし、買い物には行かないことに。
(スーパーだからどうこうではなく、自分の選択眼に問題アリ。
 でも、ガソリン節約できたと思うと、ちょっとうれしい…)

【23日(土曜)の夕飯】
・あさりの酒蒸し
・白菜煮びたし(酒蒸しの鍋からあさりだけ引き上げ、白菜を投入)
・じゃがいもの味噌チーズ焼き
・ピクルス
・みそ汁(厚揚げ、玉ねぎ、とらまき茸)
・五分搗きごはん

休みの日のお昼は、ふだん食べない麺を食べることが多い。
土曜のお昼は、生協で初めて買ってみた米麺。
あーすけは「もちもち~」と気に入っていたが
食感は、米というより、どっちかいうとタピオカちっく。
気分だけでもアジアンヌードル風にしようと思い、
鶏ひき肉、玉ねぎ、ひらたけ、しょうが、ねぎ、香菜
塩、ナンプラー、レモン汁…などでスープを作った。

そして今日の昼。これまた初めての「全粒粉パスタ」。
仕事がらみで試食用にいただいたものなので
パスタそのものの味を知る必要があり、
あんまりこってりな味付けはできない…
ので、昨日の白菜の残りをあっため、
バターちょこっと足して、ソースがわりにする。
あさり風味が昨日より強まってる気がしたのは、なぜ…

パスタそのものは、ふすま風味がしっかり感じられて
食感も、つるっとしすぎず「ボソッと感」があって
私もあーすけも、けっこう気に入った。
でもじつは食べてるときより、ゆでてるときに、
ほんわか香ばしい香りが漂ってくるのが
わけもなく、しかも一番、うれしかったりした…
ただ、仕事の担当者が言うには
「冷めると蕎麦みたいになる」らしい。
ふうーん。試す勇気はありませんでした。

【今日の夕飯】
・しめさば
・コンビーフ入りポテトサラダ
・ひじきと大豆と白菜のマヨサラダ
・ピクルス
・ごはんとめかぶ
・みそ汁(とらまき茸、豆腐、わかめ、大根葉)

じゃがいもとコンビーフは多すぎて、
だれが食べるんじゃ…という感じになってしまい
一部をカレー粉やハーブや塩で味付けして食べた。
残りは…たぶん「焼きコロッケ」になりそう。
なんか最近、残り物はなんでもチーズのっけたり
パン粉ふったりして焼いている。
手抜きだけど、いいんです。もとが残り物なんだから。

さあ、これから仕事をもうひとがんばり。
…いや、そろそろ死にもの狂いでがんばらないと


誤記?

毎日新聞に月にいちどくっついてくる、
「ここち」とかいうタブロイド版を読んでいたら、
炊飯器の紹介のページに
「玄米などの雑穀も簡単に炊ける…」
みたいなことが書いてあった。
えっ、玄米って雑穀なの、と思ってネットで調べたら
雑穀の定義って、けっこうあいまいみたい。

というわけでよくわからないので、それはおいとくとして、
検索にひっかかったWikipediaの「玄米」の項がおもしろかった。
(からだにはいいけど)炊飯にかかる燃料費は増える、のくだり。
栄養のことばかり考えて、いままであまり意識してなかった。
なるほど~でした。

娘に教えられる

こないだ、あーすけ(娘)と話していて
『マリと子犬の物語』という映画の話になった。
あーすけが叔母といっしょにみたものなので、私はみてない。
「DVDが出たら、もう一回みたいから、借りてね!
 みたら、ママはぜったいぜーったい泣くと思うよ」と言うので、
「じゃあぜったい泣かない。泣かなかったら何くれる?」と尋ねたら、
一生懸命考えて、こう答えた。
「500円」
ええー、ぜったい泣くって言ったくせに、
ママが泣かないようにがんばっても、たったの500円なの、と責めたら
「だってそれ以上持ってないもん、できないこと言ったらダメだもん」と。

→娘に教わったこと:
「身の程を知って責任ある発言をしましょう」

そしてたぶん、『マリと子犬』をみたら、私はぜったい泣くだろうな。

夕飯記録

■昨日の夕飯
シーフードとセロリの葉の炒め物
根菜のピクルス
ひじきと大豆の煮物
十五穀入りごはん
炒めなめこと豆腐のみそ汁

ごま油でなめこを炒めてからだし汁を入れる、
という、どこかで見たレシピを真似してみたけど
…あとからごま油を垂らすのでもいいような気がした。
違いのわからないオンナなので。

ごはんが「十五穀入り」というのは、
「水かげんしたお米に混ぜて炊くだけ」というのを
生協で買ってあったので、久々に使ってみたのです。
なぜか勝手に国産の雑穀だと思い込んでたけど
よくよくパッケージをみたら、
そんなことひとことも書いてなかった。

セロリの葉っぱと炒めたシーフードは
冷凍で、4種類入っているやつ。
これも生協で買ったのだけど、
まあ、シーフードは国産とは思わないけど…

どっちも、袋に原産地表示はなかった。
うーん、カタログ見る時点では気にしてる割に
使おうとすると「産地不明」、意外とあるものだ。
ちょっと反省。

中国産、「これからは買わない」って人も増えたらしい。
生協のHPでも「工場を、中国から国内に移す」とか書いてあった。
でも、なかなか簡単にはいかないだろうから、結局は
東南アジアのほかの国に移すだけ、とかありそうだ。
中国のひとがいっぱい失業して終わりなのでは。
いやその前に、日本が中国で作ったものをたくさん買ってる分
中国で飢えてるひとはいなかったのか?と気になる。

いっぽうで、
「安い外国産の食べものがないと困る」ってひとは
今や、日本にもたくさんいる。
「中国産を買わない」で済むひとはいいとして、
私は外へ行くのに、毎日毎食分の弁当は持ってけないし
そしたら外食しなくちゃいけないから
結局、食べたくなくても口に入ってしまうだろう。
もっとほかの事情で、困るってひともいると思う。

そのへんまでもろもろの事情に触れようとすると
書くべきことが多くなって場所ふさぎなのか…
あるいは結論が出なくなって道に迷ってしまうのか…
こんなもやもやに応えてくれるよな記事は、
探してみても、なかなか見つけられない。

…なんて思ってるいっぽうで
「毎日夕飯のメニューを記録しよう」と思ったのは
やっぱり、体重が気になるからだったりして…

【18日】
麦飯
豚汁
厚揚げステーキ
あとは…
きれいさっぱり、思い出せない

【19日】
麦&キヌアごはん+めかぶ
あさりのみそ汁
白菜と豚肉の重ね蒸し
スナップえんどう、ミニトマト
なんだっけ、あと1品は…

【20日】
麦ごはん+納豆
なめこ・玉ねぎ・わかめのみそ汁、
白菜と豚肉(残り物)
スナップえんどうとひらたけのマヨパクチー炒め、
めかぶの卵焼き

来週からちゃんとメモしよう。

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『フラガール』と『バッテリー』(あと『篤姫』)

篤姫はおいといて、DVD、なんでこの2本かというと
…TSUTAYAの宅配レンタルで、この2本が届いたからです。
あーすけが「バッテリーって、車の話?」と聞いたのが
…笑えた。ちょっとだけ。

まずはDVDをおいといて、
NHKの『篤姫』なのですが
10日の放映(菊本が自害してしまう)をみて
あーすけはこう言った。
「もう、ふたりも死んじゃったね、かわいそう」
?? ふたりどころじゃないんですけど…?
聞いてみたら、調所広郷と菊本のふたり、らしい。

で、考えたのだけど、
あーすけが、劇中で亡くなった人を
「ふたり」とカウントしてるのは、
彼女の目線が篤姫に同一化してるからじゃないのか。
だから、篤姫が嘆く死をピックアップして
カウントしているのではないかな、と思う。

私はどうかといえば、
現状、いちばん共感し同一化してるのは
なんといっても肝付尚五郎なのですが…
17日の放映では、篤姫、
とうとう斉彬の養女となって鶴丸城にいってしまった。
尚五郎の身分違いの恋、せつなすぎ…。
まあ、ちょっとマイナーな見方かもしれん。

なんにせよ、大河ドラマは、毎週みてるうちに
ゆっくりドラマのなかに入っていけるのが
おもしろいところです。

で、DVDなのですが、
『フラガール』は本当に面白かった。いまさらだけど。
みんなでなにかを作り上げていくことの力。
それが単純に、胸を打つというのはもちろんだ。
でも、そんな映画はほかにもたくさんあるはず。
なんなんだろう、この『フラガール』の迫力は。

それは私が考えてもよくわからんと思うので、放置するとして、
さっきの「だれの目線でドラマに入るか」を考えたら
どうも私は、あの冨司純子さん演じる
フラガールのリーダー・紀美子の母親だった気がする。

誇りをもって携わってきた仕事がなくなろうとしている。
そんな思いの積み重ねを、理解しようったってできない娘。
でも娘は娘で、なんだか一生懸命やっている。
娘が信じて突き進む道なら、自分も応援してやりたい…

私はそこに、いちばん共感してしまった。
でも、そこだけからドラマを味わっていたわけじゃない。
しずちゃん演じる「さゆり」もよかったし
いままであまり好きじゃなかった岸部一徳もよかったし
なにより、松雪泰子のしおれ具合(?)はすごく説得力があった。

実話だから感動したわけじゃない、というのを認識したのは
最後のエンドクレジットの前の
「平山まどかはいまも…」という字幕。
「閉山」の重みを、声高でなく、
でもあらためてずしんと伝えてくれるあの内容。
でも、ふつうならものすごーく胸にこたえそうな内容なのに
そうではなく、ああ、そうなんだね、って
しんみり静かに受け止めてしまった。
乱暴な言い方だけど、
「こういう現在につながってる過去の話だからこそ、感動する」
っていう要素は、あんまりなかった。
ドラマとして、単純に面白かった。

なんか、こんなにいろいろ語りたくなる映画は久しぶり。

で、もう1本の『バッテリー』なのですが
あーすけはそれなりに面白がっていたが、
私は…映画としては、イマイチだった。
あの、なんていうんだろう、
内容の濃い小説を2時間の映画に押し込めてしまったときの
詰めの足らなさ、物足りなさ。
それをすごく感じてしまった。

少年たちの気持ちは充分に伝わってきた気がするけど
オトナの影が、薄すぎるというか…
キャスティングは豪華なのに、これまた物足りなかった。

女には厳しい映画なのか。ネタが野球だし。
いや、単純に、同一化できるキャラがいなかったからかも。

今週は、『運動靴と赤い金魚』が来る予定。
これずっと、「赤い運動靴と金魚」だと思ってた。
何年前の映画だっけ。
でも公開された当時からずっと、みたかった。

若い頃、あんなにたくさん映画&ビデオをみていたのに
あーすけが生まれてからの10年は「映像暗黒時代」。
子どもにテレビをみせてなかったのと
DVDを見られる環境が整ってなかったので
いま、みたかった映画をちょっとずつみてるけど
これが本当に幸せ。
TSUTAYAでレンタルしたなかで、
『マイライフアズアドッグ』と『フラガール』は
DVDを買おう、というところまで盛り上がっています。

最近の読み聞かせ本

■『長い長いお医者さんの話』(カレル・チャペック、中野好夫訳、岩波少年文庫)
長い長いお医者さんの話 (岩波少年文庫 (002))長い長いお医者さんの話 (岩波少年文庫 (002))
(2000/06)
カレル・チャペック、中野 好夫 他

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夜寝る前に読み聞かせていたが、
母子ともに、挫折…
言い訳がましいが、読み聞かせ挫折って、
いままで、ほとんどなかったと思う。
そういう意味では、記念すべき一冊か…

登場人物の名前が耳慣れないこと以上に、
お医者さんの話…まぢ長すぎです。参りました。
私も子どもの頃に読んだつもりだったけど
あーすけが寝てしまってから再読して、
こんなに長かったっけ。と思ってしまった。

本当はこういうのを、ゆっくり読んでやりたいけど、
これは4人のお医者さんのたたみかけるような長話を
続けて味わうのがいいようにも思うので(これも言い訳か?)
…娘が自分で読む本として、とっておくことにする。

いま読んでいるのは

ピッピ船にのるピッピ船にのる
(2000/06)
アストリッド・リンドグレーン、大塚 勇三 他

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ピッピのシリーズは、子どもがワクワクしてしまうので
寝る前の読み聞かせにはあんまり…なのだが
私が間違えて、『長くつ下のピッピ』の次に
第3作の『ピッピ 南の島へ』を読んでしまったので
罰ゲームのように、いまさら第2作を読んでいる

それにしても、ピッピのお話は、
おとなになってから読むと本当にせつない。
ピッピを嫌うおとなを嫌っていればよかった子どもの頃って、
なんというか、本当にお気楽だったなあと思う。

あと、いま、読み聞かせしようか迷ってる本
■『ホームレス中学生』(田村裕、ワニブックス)
がばいばあちゃんも読んでやろうとまでは思わなかったけど
これは…なんで読んでやりたいと思ったんだろう。

「読み聞かせにいい本」って思うときって、
文章がある程度うまいことを前提にしてるんだけど、
この本は、その前提条件が一個抜けている。
それでも読んでやりたいと思うのは、
単純におもしろいのと同時に、
どこか、深いところで共感する部分があったから、なのだが、

どこに共感したかっていうと、それはたぶん、
この書き手の、「お母さんへの愛情」そして
ばくぜんとした言い方だけど、「人間信頼力」みたいなところ。
それが、読み聞かせで伝わるかどうかがよくわからない。

とりあえずこれは飛ばして、杉みき子さんあたりいくかも。

ちょっと落ち込んだこと

さっき、原稿を書いていたら
「種類」って入力したいのに
「酒類」って変換された。
意味はないけど、ちょっと哀しい。

今朝、腹がたったこと

洗濯物を干していたら、
あーすけの靴下一足が、片方しかなかった。
洗濯機まわりをさがしたけど、見つからない。
今後、部屋のどこから出てくるかによっては
…もっと腹がたちそうです。
覚悟しとけよ、あーすけ。

先週のごはん

覚えているかぎりで。

【11日】
・キヌアとレンズ豆入りポトフ
・ひじきと大豆の煮物
・梅酢ごぼう、大根人参セロリの酢漬け
・サバの塩焼き
・五分搗き米+めかぶ

「残り物が重なり、テーブルの上がぐじゃぐじゃ」
…という走り書きがメモ帳にあったが、記憶にない。

【12日】
 この日は取材が長引いてしまい、
 帰宅後、ごはん炊く時間が惜しくて、パスタに。
・春菊ジェノベーゼ
 (↑とある方のBLOGで拝見して真似した。
 オリジナルレシピらしいのだが、これ、本当に素晴らしくおいしい。
 許可いただいたらリンク貼ります)
・シチュー(前日のポトフの残り)
・根菜の酢漬け各種

【13日】
 仕事で遅くなる。毎週一日は、必ずこうなる。
 ・あーすけ=預け先でごちそうになる
 ・私=外出先の駅スタンドでサンドイッチとビール

【14日】
 らでぃっしゅの日。
 この日届いたほうれん草が肉厚で緑が濃くて
 そのままかじりたいほど、んまそーだったのだが、
 ゆでて食べたら…いままでに食べたほうれん草のなかでベスト1、
 てなぐらいおいしかった。ほうれん草べつに好きじゃなかったのに。
・玄米ドリア(シチューの残り利用)
・根菜の酢漬け各種(好評の梅酢ごぼうを作り足した)
・ほうれん草のオリーブオイル&レモン醤油あえ

【15日】
 あーすけとお出かけ。
 近所の焼肉屋さんで、ユッケビビンバ+わかめスープ

【16日】
・あさり入り玄米リゾット
・豚肉とひらたけとしその炒め物
あと…忘れた

【17日】
・キヌア入り麦飯
・けんちん汁
・昨日の炒め物の残りの卵とじ


ふたり暮らしは、どんなにがんばっても料理が残る。
(…私が量を考えずに作るからですが)
だから残り物をどうまわすかが勝負です。
でもまわしすぎると、飽きます。
(あるいは、残り物といわずに常備菜と呼んだりします)

さあ、今日も手抜きだー。

【追記】
先週のお酒:
麒麟淡麗、よくわからない白ワイン、黒糖焼酎「奄美」

ダメダメな一週間

アルコール消毒で風邪を治したはずが、
のどの痛み、悪寒ほか、ぶり返し、
先週は、完全にやられてました。。。

月曜は、もともと出かける予定だったのが、キャンセル。
火曜と水曜に仕事で出かけた以外、ほぼ引きこもり。
金曜は、あーすけにつきあって出かける約束をしてたので
「おかあさん、からだツライなぁ、行けるかなぁ」
と控えめに(ただし何度も)アピールしたんだけど、
「じゃあ出かけるのやめよう」とは言ってくれなかった。


sweets.jpg

月曜、おとなしく、あーすけ(娘)とお菓子作り。
生協のカタログを見ながら、ブラウニーを作りました。
(奥はラッピング用の毛糸)
母も、助手として、まあまあ働いた。
できあがりが、カタログの写真と違うけど、いいんです。
お菓子作りはどうも苦手意識が抜けないが
思ったよりは、なんとかなりました。
粉、ふるうの? ふるわなくても死なないよね?
…などと、つい思ってしまうのですが、
いちおうプレゼント用なので、ちゃんとふるった。
いちばん難しかったのは型に流し込むとこ。生地の粘度が高くて。

バレンタインデイ、自慢じゃないけど
手作りチョコなんてあげたことない。。。
チョコあげるよりお酒をあげるほうが多かったし-_-;
バレンタインデートは自分の方が酔っ払ってたし-_-;;
でも、たまには誰かにプレゼントしてみたいかも…

あーすけは、だれにあげるかというと、
だいすきなパパちゃん(つまり私の元夫)に。
さっそく次の日、仕事に出る前にコンビニから発送。
パパちゃん、喜んでくれたようでなによりです。

アルコール漬けな週末

金曜は、取材・会食後、編集者と深酒…
日本酒、バーボン、焼酎、久々に
「味わからなくなるまで」飲んだ夜だった。

で、金曜中に三鷹の友人宅にたどり着くはずが
「泊めてと頼んだのに、朝帰り」という
あまりにも失礼な結果になってしまった。
本当にすみません。
足を向けて寝られない相手がまた増えてしまい
もう、立って寝なきゃいけないぐらいの私です。

この友人T一家は、夫婦とも高校の同級生。
土曜はそこへ、もうひとり同級生男子YKくんが加わって
新年会~~!(…2月ですが、いいんです)
こんなに気をつかわない集まりはほかになく、
そのせいで、2日連続で深酒…
…いや。すべて私がダメ人間だからです

この日のお酒は、
YKくんが勤めてる会社のビールやら発泡酒
+私が以前提供しておいた黒糖焼酎「朝日」
黒糖焼酎は、やっぱりこれが一番好き
だから飲みすぎてしまって…
いや、違います、私がダメ人間だからです

結局土曜も泊めていただき、1歳3カ月になる
T家のおじょうちゃんのかわいらしさぶりを堪能して
日曜、2日ぶりに帰宅。。。
さっそく週末の雪の始末。

yukidaruma.jpg

↑雪の始末を手伝いもせず遊んでいた、あーすけ(娘)の作品

手伝いもしないあーすけが言う。
「なんでお母さんは雪かき用のスコップを買わないの?」
…そんなものが世の中にはあるんですかぁ?
生まれてもう少しで40年、
南国生まれの私はずっと知りませんでした。
来シーズンは買うとしますか…

昨日はT家でいただいた朝食が、いちばんのごちそうだった。
帰宅後、お昼はパン食、夕飯も粗食。
5分搗き米、里芋ととらまき茸のみそ汁、
大根人参セロリの酢漬け、ひじきと大豆の煮物
スナップえんどう

夜、待望の『フラガール』を(遅ればせながら)DVDで見る。
ううーん。予想以上にいい映画だった。
ここまで登場人物といっしょになって
泣いたり笑ったりしてしまうのって、
最近なかなかなかった気がする。
いや、泣いたり笑ったりはしつつも
「でもフィクションだし」って思いが
ふつうはもっと残ってるものなんだけど
これは…なんだろう。なにが違うんだ。

でもまあ、『フラガール』のおかげで、
今日は家じゅうに
「○○してくんちぇ(=~~してください)」
という言葉があふれている。

今朝起きていちばんに思ったこと
「酢ごぼうが食べたい」
さっそくごぼうを洗って切って、梅酢でゆでる。
しかし、泥つきの人参やごぼうを洗うときって、
どうしてあんなにいい香りがするんだろう。幸せ。

これからバレンタイン用のチョコレート作り。
正直、チョコレートには興味ないんだけど
あーすけにおつきあい。

昨日のこと、メモ

風邪はひどくなる一方、、、
今日になって、節々が痛くなってきた。
この進行の遅さはなんだろう、年のせいなのか。
娘は自分でパンなど食べ、
残り物を弁当箱に詰めて持っていった。
…と、朝はやりすごせたのだけど、
今日は午後、取材があって出かけなくちゃいけない。
なんとかがんばろう。

昨日のメモ。

■夕飯
・春菊+キャベツの豚しゃぶサラダ
・ゆでスナップえんどう+マヨネーズ
・里芋バター醤油(昨日の残り)
・きんぴら(まだあった。これで最後)
・鮭切り身の炭火焼(いただきもの)
・5分搗き米、とらまき茸・玉ねぎ・春菊のみそ汁

昨日の午後、娘が友宅に遊びにいっていたので
夕方迎えにいったところ、
お母さんが七厘で鮭の切り身を焼いていた。
…そして、おみやげに包んでくれた^^
さっそく夕飯にいただきました。
鮭の身が、ふっくらしていてとってもおいしかった。
もっとおいしかったのは、皮と身の間のとこ、
甘くてさらっとしてて。しあわせ。
ごちそうさまでした。

そのお宅の軒先には、大根が干してあった。柿も。
うちもときどき野菜を干しますが
最近心の余裕がないので、干すのはしいたけばかり^^;

里芋は、余りそうな気配濃厚だったので
つぶしてチーズのっけてグラタン風にした。

■いま読み聞かせている本
『長い長いお医者さんの話』

なんかしらないけど、こういうロシア・東欧系の話って
読み始めると娘がすぐ寝てしまうので
…なかなか進まない。
人名についていくのがたいへんなのかもしれない。

■ひっかかったニュース
ネットで、ある事件の公判のようすを読んだ。
夫の暴力に耐えかね、殺してしまったという妻が被告。
暴力の描写を読んでいるだけで、
こっちまで追い詰められるような気分になる。
暴力を受けて、恐ろしさのあまりかたまってしまうあの状態って
受けたひとにしかわからないだろうなと思う。
逃げればいいじゃん、とひとは言うけれど
逃げようにも身体じゅうがすくんで動けない、みたいな。

書いていて指先が冷たくなってきた。

今日は娘とふたり、三鷹の友人宅に泊まりに行く。楽しみ。

はりきって開始のはずが

登録して、今日から書くぞとはりきっていたのに
朝から鼻水、悪寒、頭痛、発熱…
そう、ただの風邪。

いやしかし、こういう下り坂な日のほうが
なにか始めるにはいいかも、などと
勝手な理屈をつけて書き始めてみた。

あんまりほったらかしにしないように気をつけよう
よろしく>自分

今夜のごはん:
里芋バター醤油、生牡蠣、
きんぴら(常備菜という名の残り物)、
バラ肉と人参とこんにゃくの煮物(単純に残り物)
めかぶ入りかき玉汁、麦飯

里芋、不評。
里芋は煮物じゃないと、と文句言われる。
じゃあ早く自分で作れー!と、今日は言う気が起こらない。
きんぴらと牡蠣とこんにゃくばかり食べてるのを見ても
選んで食べるなー!…と文句を言う気が起こらない。
とにかく早く寝かせてくれ…と願うダメダメな私は、
子どもにはきっと、やさしい母親。

生協で買った冷蔵の生牡蠣も、おいしくない…。
でも…なにかを食べて中毒症状が出ないだけでも
感謝したくなるような今日このごろ

風邪でなにもできないとか言いつつ、
娘を迎えに行きがてら
「グリューワイン」(白)なるものを買ってきた。
(甘くてハーブが入っていて、あたためて飲むのだそう)
いま飲んでますが…甘い、甘すぎる。
でも文句言いません。病人気分をひたすら満喫。
甘いワインをかっくらって、おとなしく寝ます。
明日はすばらしい一日になりますように。
おやすみなさい。

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